蒼樹舘TOP > 住宅用火災警報器のおすすめ |
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もう、設置はお済みですか? まだなら お早めに! 「もしも」のときにいのちをまもる、こころ強い味方です |
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住宅用火災警報器 設置のおすすめ
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すでに設置済みのみなさまへ 電池の寿命や故障はありませんか? 取り替えもご相談ください! |
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平成23年6月より 住宅にも火災警報器の設置が
火災はどこでもおこりうる、おそろしいものです。 |
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寝ている間の、まさかの火事に備えて、寝室や階段部分に必要です! 部屋替えや、お引越しをしたときには、設置されているかを確かめましょう! |
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消防法の改正により、すべての住宅に「火災警報器」の設置が義務付けられました! 山口県は全国平均より高い設置率ですが、まだ100%にはなっていません。 「住宅用火災警報器」の購入・設置のことなら、当店にご相談ください
当店および加盟団体である山口県室内装飾事業協同組合では平素より、 「防炎カーテン」や「防炎カーペット」、「住宅用火災警報器」の普及を通じて 住宅火災防止活動を推進しています。 |
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住宅用火災警報器・よくあるご質問 | ||||
Q:どうして火災警報器が必要なのですか? Q:どこに設置する必要がありますか? Q:いつまでに設置すればよいのですか? Q:どのような警報器をつければよいのでしょうか? Q:自分でも取り付けができますか? Q:一度設置すれば大丈夫ですか? Q:どうしてインテリアショップで火災警報器を取り扱っているのですか? |
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Q:どうして火災警報器が必要なのですか? A:住宅火災による死者の大半は逃げ遅れによるもので、とくに就寝中はその可能性が高まります。 これを防ぐために消防法という法律が改正され、一般住宅にも警報機の設置が義務づけられました。 |
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Q:どこに設置する必要がありますか? A:ふだんなら気づく火災でも、寝ているときには手遅れになるかもしれません。 そのため、寝室として使うお部屋に必要です。 また、2階以上のお部屋に寝室がある場合、階下の火災をより早く察知するため、階段部にも必要です。 |
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Q:いつまでに設置すればよいのですか? A:法律による取り付け猶予期限は平成23年5月31日まででしたので、 現在はすべての住宅について設置の義務があります。 大切な命をまもる装置ですから、まだの方は一日でも早くの設置をおすすめします。 |
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Q:どのような警報器をつければよいのでしょうか? A:なによりもまず、法令適合品であることを示す「NSマーク」のついたものが第一です。 ほかに、設置場所により警報器の種類を適切に選ぶことが重要です。 設置義務のある寝室や階段等には、「煙感知式」がよいでしょう。 また、火元になりそうな場所には、「熱感知式」タイプの利用もおすすめです。 |
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Q:自分でも取り付けができますか? A:可能です。なお、器機が効果的にはたらくように、適切な位置に取り付ける必要があります。 当店では、基本取付工事をサービスで行っていますので、あわせてご利用ください。 |
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Q:一度設置すれば大丈夫ですか? A:警報機が設置されていても、正常にはたらいていなければ意味がありません。 きちんと作動しているかを、定期的にチェックしておきましょう。 電池式タイプの場合、電池切れでいざという時鳴らないのでは困ります。 また、故障がないかどうか、テストボタンを押して動作確認をしましょう。 異常があれば、すみやかに取り替えをおすすめいたします。 |
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Q:どうしてインテリアショップで火災警報器を取り扱っているのですか? A:当店および山口県室内装飾事業協同組合では、「防炎カーテン」や「防炎カーペット」の普及を通じて、 住宅火災防止活動に助力させていただいております。 その活動の一環として、住宅用火災警報器の普及運動をおこなっています。 |
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